刀
◆刀
| カタナ | 日の国の戦士たちが腰につけている剣。独特の技術で鉄を鍛え研いだもの。 |
| 則宗 | 日の国の剣でも上位に位置する剣。酷使しても刃こぼれしない逸品。 |
| 兼重 | 日の国の名工が作った剣。普通の刀とは比較にならない切れ味。 |
| 氏繁 | 兼重を上回る名刀。日の国の戦士にとってはアコガレの刀。 |
| 国重 | 選び抜かれた鉄を鍛えた、特注の剣。なにがあっても刃は折れないという。 |
| 清光 | 千本に一本でるかでないかという名刀。刃がまぶしく光り輝いている。 |
| 兼定 | 意思を持っているといわれる魔剣。その力は扱うものを選ぶという。 |

